MarkLogicの基礎

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説明:

本コースは、初めてMarkLogicをお使いいただく開発者/管理者/アーキテクト向けです。説明を読むだけでなく、実習をしながら進めていきます。内容としては、MarkLogicの概要、インストール、設定、データベースの作成、モデリング、データの読み込み/クエリ、プログラミングインターフェイス経由でのデータベースへの接続など、MarkLogicの基礎となる各要素を取り上げていきます。

長さ:

この独習コースは、すべての内容を読み実習を終えるまでに、約8時間程度かかることが想定されます。

システム要件:

本コースの実習用に仮想マシンを提供します。この仮想マシンを実行するには、64ビットのコンピュータ、6GB以上のRAM、20GB以上のディスク容量、インターネット接続、VirtualBox(無料ダウンロード可能)、Acrobat Reader(あるいはPDFファイルを表示できるその他の手段)、ZIPファイルの解凍手段が必要です。 仮想マシンの設定方法は、チュートリアルビデオで説明しています。

対象:
  • 管理者
  • 開発者

前提条件:
  • データベースの基本的な知識
  • 何らかのプログラミング言語の基本的な知識
  • webアプリケーションの基本的な知識

 

このトレーニングを受講した場合、MarkLogic トレーニングの利用規約 に明示的に合意したとみなされます。